真っ黒は不自然!?自然に仕上がる白髪染めオーダーのコツ

白髪染めをしたら思っていたより真っ黒に染まり、いかにも染めましたという仕上がりになってしまった方もいると思います。

美容師やヘアメイクのプロとして年齢に合わせた美を提案する筆者が、自然な仕上がりになる白髪染めのオーダー方法をご紹介します。

真っ黒は不自然!?自然に仕上がる白髪染めオーダーのコツ

■意外と知らない白髪染めの特徴

一般のおしゃれ染めと違って白髪染めの特徴は、白髪が染まるように染料がたくさん入っていることです。そのため、白髪ではない部分にも濃く色が入りますので、白髪が少ない方ほど暗くなります。

白髪を染めたのに思ったより真っ黒になったという方は、これが原因です。

■美容室で失敗しないオーダーのコツ

白髪が全体的にあるのか部分的にあるのかを知っておく

「白髪が出たから白髪染め」と思う方は多いですが、白髪の量によってはおしゃれ染めですむ場合もあります。明るい色は白髪に入りづらいですが、白髪以外の髪が明るくなることで明暗の差がなくなり、白髪が馴染みやすくなります。

自分の白髪が多いか少ないかを把握しておくと、おしゃれ染めがいいのか、白髪染めがいいのかを美容室で相談しやすいでしょう。

どのくらいの明るさにしたいのか決めておく

おしゃれ染めの明るさによっては白髪もしっかり色が入るも場合もありますが、かなり明るい色にする場合は白髪にほとんど色が入りません。

そのため、自分がどのくらいの明るさにしたいかをある程度決めておくと、カウンセリングの時に困りません。ネットで検索した写真をまとめておくと、オーダーする時に美容師さんと共有しやすいですよ。

白髪は染めたいが明るくしなくてもいい場合

仕事柄あまり明るい髪にできないという方は、希望の明るさによっては白髪染めよりもマニキュアやヘナの方がいい場合もあります。マニキュアやヘナは髪をいためる成分がおしゃれ染めより入っていないので、カラーの繰り返しによるダメージの心配が軽減されます。

ただし、明るめの髪色にすることがむずかしいので、ほとんど白髪という方や黒に近い色にしたいという方に適しています。

初めて白髪染めをする場合は、どのくらいの明るさにしたいのかを伝えることが大切です。それによって美容師さんの提案もより具体的になります。自分の希望の髪色が伝わるように、普段から希望の髪色が載っているヘア写真を集めておきましょう。

(ヘアメイク/美容講師/コスメコンシェルジュ/ライター/美容師 mayu3
ヘアメイク、美容講師、コスメコンシェルジュ、ライターなどマルチに活動。ヘアメイクでは、企業から一般撮影、PV撮影に携わり、撮影会のイベントで全国をまわっている。)

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